[マンション向け]安い光回線おすすめ19社の格安ランキング


ITマニア
こんにちは、タクです。
今回はマンションで安く使える光回線のランキング紹介です。一部光回線のマンションプランは設備タイプのみならず、同一建物内の加入戸数によっても月額が変動するので注意が必要です。
戸建ての方はこちら>>[戸建て向け]光回線格安ランキング全19社2025年
Contents
1、[マンション向け]安い光回線おすすめ19社の格安ランキング【2025年8月】

こちらの記事では光回線主要19社のマンションプランにおいて、割引やキャッシュバック等を加味した初回契約期間もしくは2年間の1Gネット実質月額でランキング紹介しております。毎月初めに更新。基本料金の大まかな概算ですので、中には個々の事情で追加料金が必要となるケースもありますことをご承知ください。
第1位、auひかり
▽auひかり|GMOとくとくBBのケース
・auひかりマンションギガ(1G)は月額4,455円。
・3か月間無料キャンペーン。
・キャッシュバック75,000円。
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(2年目月額5,500円、3年目以降月額5,390円) auスマートバリュー適用で半額へ ・・・auひかりはNTTとは異なるKDDI株式会社の独自回線です。auスマートバリューが適用されることでルーターレンタル料が半額になったり、超高速スタートプログラム(3年間割引あり)が4年目以降も割引継続したりするなどさまざまな優遇が成されます。 ![]() |
・通信業界トップクラスの高額キャッシュバックあり。 ・関東の一部地域は5G,10Gをご利用可。5Gは1Gと同月額(超高速スタートプログラム)。 ・auひかりマンションは古い設備タイプ(VDSL)が多い。他の1Gbps光回線と同じだけの月額料金を支払いながらも最大100Mbpsの低速タイプになることがある。 ・2022年7月1日以降にauひかりホームをお申込みされた方は契約期間終了後にauひかり設備(ケーブルとコンセント)が残る。撤去は任意。撤去したい場合は撤去費用31,680円がかかる。 ・auひかりテレビは専門チャンネルとVODのみ。地デジ,BS,CSは視聴不可。 ※①・・・auひかりホームでは初期費用相当額割引がネット分,電話分に分かれています(マンションはネット分のみなので問題なし)。auひかりホームでauひかり電話を申し込まない場合電話分が割引されなくなるため、auひかり電話と同月額が工事費として毎月かかるようになります。他にも、受付窓口によってはネットとともにauひかり電話を申し込まない場合は申し込む場合よりもキャッシュバック額が大幅に減額されることが多いです。他にもまだデメリットあり。こうした理由により、auひかりホームではauひかり電話を利用することはコスパ上必須と言って良いでしょう。何せ利用してもしなくても月額が変わらないことに加え、申し込まないと受け取れる特典が減ってしまうことが多いですからね。 |
auひかりの受付窓口は、対応プロバイダ8社のサイトに加えて複数の受付代理店サイトなど比較的多くあります。そのうちいくつかは独自の高額キャッシュバック等お得なキャンペーンを実施していますが、「ホームかマンションか?、auひかり電話は申込むか否か?、1Gか10Gか?」など申込内容次第で各社のキャッシュバック額は大きく変わります。 |
第2位、NURO光
▽NURO光マンション
・初月無料。月額3,850円。
・NURO光2Gマンションのキャッシュバックは40,000円。
第3位、コミュファ光
▽コミュファ光
・マンションF1Gは月額4,070円。
・光割引キャンペーンで1年間は月額2,450円。
・一部代理店経由の申込で1Gプランはキャッシュバック25,000円。

4、@nifty光
▽@nifty光
・初月無料。基本月額4,378円。
・3年プランは20か月間(2~21か月目)割引によりは月額3,278円。
・ニフティポイント32,000ptを付与。これは48,000円分の@nifty使用権に交換可(1.5倍へ)。
5、ソフトバンク光
▽ソフトバンク光
・月額4,180円。
・キャッシュバック40,000円。
6、メガ・エッグ
▽メガ・エッグ
・月額3,520円(新規加入割引、メガエッグでんき割プラス適用時の料金)
・1Gはキャッシュバック20,000円。
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(上記は新規加入割引、でんき割プラス適用時) ・・・MEGAEGG(メガエッグ)は株式会社エネコムが提供する中国地方で使える電力会社系光回線です。他社電力会社系同様、MEGAEGGも中国電力の対象電気プランとのセット利用で月額が業界相場よりも安くなります。さらに高性能セキュリティも3端末まで無料。最大8万円まで他社解約金もフォローしてもらえるので比較的乗り換えがしやすい光回線です。 |
・PC・スマホ・タブレット等3台までセキュリティ無料(トレンドマイクロ)。 ・乗り換えサポート。他社解約金を最大8万円までキャッシュバックがある。 ・移転工事費が無料。 ・IPv6を利用するには光電話か対応ルーターレンタルの契約が必須。 |
7、GMOとくとくBB光mini
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・・・GMOとくとくBB光はドメインやサーバーサービスも運営するIT大手GMOグループの1社が提供する業界でもトップクラスに格安かつ速度高評のNTT光コラボレーションです。公式HPにて速度実測値を公開中。申込内容に応じたキャッシュバックあり。契約期間の縛りなし。ただし、工事費が3年間の分割払いかつ相当額割引となっていますので、もし3年以内に解約すると工事費残債が発生する点は注意です。 ![]() |
・格安(月額3,773円~)&工事費実質無料。 ・1Gご利用の方はルーターレンタル料無料。3年後にそのままプレゼント。 ・超高速v6プラスを標準(無料)提供。 ・電話・テレビオプション加入で追加キャッシュバック。 ・GMOひかりテレビとスカパー!対象商品(月額1,980円以上のプラン)の同時申込でテレビ接続工事料(通常19,800円)が無料。 |
☆さらに格安の専用帯域プランはこちら>> GMOとくとくBB光mini(月額3,300円~) |
8、So-net光
▽So-net光
・2年間月額1,980円キャンペーン。
9、ビッグローブ光
▽ビッグローブ光
・月額4,378円。
・3か月間500円キャンペーン。
・キャッシュバック25,000円。
10、ピカラ光
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(上記はでんきといっしょ割適用時) (各地のケーブルテレビ業者が提供) (ネットと電話のセット利用で無料) ・・・ピカラ光は株式会社STNetが提供する四国地方限定の電力会社系光回線です。こちらの光回線は一部例外を除き初期費用完全無料で始められるのが大きなメリットです。契約事務手数料は0円で、工事費も2年間の利用で実質無料となります。基本月額は戸建て・集合住宅とも相場通り(ドコモ光と同じ)ですが、対象の四国電力サービスと併用することで格安月額となります。また、どなたでも利用できる「ステップ2コース」でも充分に相場より安くインターネットを利用できます。 |
・電気との同時利用で業界トップクラスの格安料金へ(でんきといっしょ割)。 ・ネットと光電話のセット利用でWi-Fiルーターレンタル無料。 ・セキュリティ5台まで無料。ノートン。 ・ピカラ光てれびは各地のケーブルテレビ会社が提供。料金や内容は各社ごとに異なる。 |

11、GMOとくとくBB光
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・・・GMOとくとくBB光はドメインやサーバーサービスも運営するIT大手GMOグループの1社が提供する業界でもトップクラスに格安かつ速度高評のNTT光コラボレーションです。公式HPにて速度実測値を公開中。申込内容に応じたキャッシュバックあり。契約期間の縛りなし。ただし、工事費が3年間の分割払いかつ相当額割引となっていますので、もし3年以内に解約すると工事費残債が発生する点は注意です。 ![]() |
・格安(月額3,773円~)&工事費実質無料。 ・1Gご利用の方はルーターレンタル料無料。3年後にそのままプレゼント。 ・超高速v6プラスを標準(無料)提供。 ・電話・テレビオプション加入で追加キャッシュバック。 ・GMOひかりテレビとスカパー!対象商品(月額1,980円以上のプラン)の同時申込でテレビ接続工事料(通常19,800円)が無料。 |
☆さらに格安の専用帯域プランはこちら>> GMOとくとくBB光mini(月額3,300円~) |
12、おてがる光
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(2か月無料) ・・・おてがる光は株式会社エクスゲートが提供する格安のNTT光コラボレーションです。業界トップクラスの格安月額&契約期間の縛りなしというお得な光回線ではありますが、いくつか押さえておきたい注意点があります。 |
・1年利用で工事費実質無料。 ・無線LAN付きHGWレンタル料が月額330円。 |
13、エキサイトMEC光
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[開通手続き料無料 or ルータープレゼント] ・・・エキサイトMEC光はエキサイト株式会社が提供する業界最安クラスのNTT光コラボレーションです。こちらの光回線の目玉は何といっても標準工事費完全無料キャンペーン。これは他社でよく見かける、毎月の工事費分割払いかつ相当額割引による「実質無料」ではないのです。ゆえにいつ解約しても工事費残債は発生しません。 |
・標準工事費完全無料なのでいつ解約しても工事費残債の請求はなし。 ・引越し時の工事費も無料。ただしNTT東西をまたぐ引越しの場合は例外。 |
14、ドコモ光
▽ドコモ光
・ドコモ光1Gはキャッシュバック15,000円。
15、楽天ひかり
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(どちらもNTT東西と別途契約。楽天からの提供なし) ・・・楽天ひかりは楽天モバイル株式会社が提供するNTT光コラボレーションです。最強おうちプログラムにより、楽天モバイルユーザーの方は楽天ひかり初めての利用で永年毎月1000ポイント還元されるようになります。さらに標準工事費も無料へ。楽天モバイルユーザーの方は検討する価値があるでしょう。 |
・楽天ひかりはクロスパス(IPoE/IPv4overIPv6)対応。 ・ファミリー1G月額料金が他の3キャリアの光回線より安い。 ・Wi-Fiルーターのレンタルがないため、自身でクロスパス対応ルーターを用意する必要がある。 ・固定電話・テレビオプションがない。それらオプションを使いたい場合は別途NTTと契約する必要がある。 |
J:COM NET光
eo光
BBIQ
フレッツ光[ほぼ法人向け]
【▼モバイルセット割について】
●auスマートバリュー・・・対象光回線とのセット利用でauスマホが毎月550円 or 1,100円割引。
●ドコモセット割・・・ドコモ光とのセット利用でドコモスマホが毎月550円 or 1,100円割引。
●おうち割光セット・・・対象光回線とのセット利用でソフトバンクスマホが毎月550円 or 1,100円割引。
●自宅セット割・・・対象光回線とのセット利用でUQスマホが毎月最大858円割引。
●NUROモバイルセット割・・・対象光回線とのセット利用でキャッシュバックあり。
2、安く使える光回線の選び方3つのポイント

ここではコスパで光回線を選ぶ際に大切な3つのポイントについて解説していきます。
1、実質月額が安いところ
安くてお得な光回線選びは「実質月額」で比較するのがおすすめです。
実質月額とは、契約期間内にかかる費用総額(主に契約料・工事費・基本月額の契約月数分の合計額)からキャンペーン等による割引・キャッシュバック額等を差し引いたものを契約月数で割って算出します。
ちなみに光回線マンションタイプの基本月額の相場は大体4,000~4,500円程です。
2、用途に適した通信速度の光回線

せっかく安く使える光回線を契約してもネット用途によっては充分な通信速度が出ないことで不便・不満を感じることになります。光回線は最大1Gbpsや10Gbpsの高速プランだけでなく、回線の種類によっては最大100Mbpsなどの遅いプランもあるので注意が必要です。
光回線はご自身のネット用途に適した通信速度の回線を選ぶことが大切です。下記参照。
- Webページの閲覧、SNS・・・下り1~10Mbps
- 動画視聴(標準画質)・・・下り3Mbps
- 動画視聴(高画質)・・・下り20Mbps
- オンライン会議・・・上り下り30Mbps
- オンラインゲーム・・・上り下り30~100Mbps以上 & Ping値30ms以下 & Jitter値5ms以下※①
上記を光回線の速度プラン別に大まかに区分けすると、1,2にあたるWebページの閲覧や動画視聴(標準画質)程度であれば、よくあります光回線の「最大100Mbps」程度の低速プランでも充分快適に利用できるでしょう。
そして3以降、例えば4K・8Kなどの高画質動画の視聴をされる方の場合は、今現在の光回線の標準速度といえる「最大1Gbps」プランがおすすめ。「最大100Mbps」等のプランだと速度が出ないタイミングで動画が途切れたりして不満を感じるケースがあります。上記3,4,5を全て含む大抵の用途では「最大1Gbps」プランで充分快適にインターネットを利用できます。
そして、現在多くの光回線では「最大10Gbps」等の超高速プランも提供されています。これは高画質動画の視聴、オンライン会議、オンラインゲーム等の用途において「最大1Gbps」プランでは満足できず更なる速度・快適さをお求めの方がご利用なさっています。
3、[乗り換えの方向け]違約金・工事費残債を負担してくれるところ
光回線の中には他社から乗り換えた際に発生した解約違約金等を負担してくれるところがあります。「乗り換えキャンペーン」等の名目です。
現在ご利用の光回線から乗り換える際に解約違約金や工事費残債、端末残債等の解約コストがかかる場合、新しい乗り換え先にはそうした解約コストを負担してもらえる「乗り換えキャンペーン」等を実施しているところを選ぶのがコスパ上おすすめです。
GMOとくとくBB光(mini含む)、eo光、コミュファ光、auひかり、ソフトバンク光
3、その他選ぶポイント
マンション戸建て問わず、基本光回線選びでは上記3つのポイントがコスパ上大切かと思いますが、それ以外にもいくつか注意したいポイントがあります。

1、プロバイダ(ISP)で選ぶ
光回線の中には対応プロバイダ(Internet Service Provider)が1つではないものもいくつかあります。例えばauひかり、ドコモ光、コミュファ光(プロバイダ選択型)、フレッツ光などです。それらの光回線を申し込む場合はどこのプロバイダにするかをユーザーが選択します。
同じ光回線でもプロバイダのサイトから申し込んだ場合は無論そのプロバイダを選択したことになりますし、代理店サイトから申し込んだ場合はその代理店が取り扱っている対応プロバイダの中から1つを選択することになります。
選ぶプロバイダにより受けられるサービスや特典は異なります。もし希望するプロバイダがお有りの場合には当然ながら利用できる光回線の種類も制限されます。
おすすめ記事⇒⇒プロバイダの光回線シェアランキング|サービス比較表-takublo-net
2、モバイルセット割の対象回線を選ぶ
モバイルセット割はお使いのスマホと対象の光回線他をセット利用することで、毎月のスマホ料金が割引されるサービスです。多くの場合ご家族も適用可(条件あり)。3大携帯キャリア他いくつかの格安SIMでも実施されています。
しかし、以前より最大割引額が減ったこと(以前は最大2,200円割引だった)、一定額以上の月額スマホプランにしか適用されないこと、近年格安のモバイルサービスが多く出てきたことなどを踏まえると、現在モバイルセット割は以前ほどお得とは言えなくなりました。一人暮らしの方など単体適用だとなおさらです。
結論、モバイルセット割は今はそこまでこだわる必要もありません。光回線の月額割引などと同様に「実質月額」を決める要素の1つとして考え、結局は算出された実質月額がより安い光回線を選ぶのがコスパ上おすすめです。
4、申込前の注意点(事前確認)
マンションで光回線を申込む場合、事前確認として下記を注意しておきましょう。
- お住まいは提供エリア内か
- 適用されるプラン・タイプの確認
- 管理会社や大家への確認(承諾を得る)
1、お住まいは提供エリア内か

- ほぼ全国対応・・・NTTフレッツ光&光コラボ、J:COM NET光
- 多くの対応・非対応エリアがある・・・
- auひかり(1Gは沖縄、関西と東海の戸建てを除くほぼ全国に対応。5G,10Gは関東戸建ての一部地域のみ対応)
- NURO光(北海道,東北3県,関東,東海,関西,中国2県,九州2県に対応。ただし東北3県は10Gのみ可)
- 一地方のみ・・・コミュファ光(東海)、eo光(関西)、Pikara光(四国)、MEGAEGG(中国)、BBIQ(九州)
光回線は現在、NTTフレッツ光&光コラボレーション回線(ドコモ光,ソフトバンク光・・他多数あり)とケーブルテレビ最大手JCOM NET光がほぼ日本全国に対応中。最も広いエリアをカバーしています。次に広いのは独自回線2種(auひかり,NURO光)で、日本の6~8割の地域に対応しています。
その他の光回線は地域の電力会社が運営元となっている各地方限定の光回線で、最も狭いエリアとなります。どの光回線もお申込みページには必ず提供エリアが記載されていますので確認しておきましょう。
2、適用されるプラン・タイプの確認
光回線のマンションプランは基本的に建物に設備導入済みの場合に利用することができるものです。マンションプランの設備が未導入の場合、マンションであっても直接回線をお部屋まで引き込んで戸建て用のホームプランで契約できる場合もあります。
また、auひかりなど一部の光回線では、同じマンションプランでも建物ごとに細かくタイプ分けがされており、適用タイプ次第で速度と月額が異なります。マンションで光回線を利用したい場合、どのプラン・タイプになるのかを申込みの案内時に必ず確認しておきましょう。
ちなみに、どの光回線も回線公式HPでは住所を入力して表示されるお住まいの建物名を選択することで、マンションプランがご利用可能か否かやどのタイプが適用可能なのかを事前に調べることが可能です。
3、管理会社や大家への確認(承諾を得る)

賃貸マンションにお住まいで光回線を契約したい場合は、管理会社や大家さんの承諾を得る必要があります。特にまだ導入されていない光回線を新規でマンションに引き込む場合は、建物の外壁に穴を開けたり共用部に設備設置をすることがあるため、その工事許可が必要なんですね。
建物の管理会社等に〇〇光回線を引きたい旨を連絡しますと、OKかNO、もしくは「工事計画書を弊社まで送るよう回線事業者にお伝えください(※①)」等のご返答が返ってきます。これら返答をいただいてから申し込むと良いでしょう。※①の場合にはそれも一緒にお伝えします。
光回線の工事は回線事業者にもよりますが、多くの場合申し込んだのち工事2日前までなら無償キャンセルが可能な場合が多いです。管理会社からすぐにOKをもらえない場合はのちにキャンセルする可能性も出てくるため、いつまでなら無償キャンセルできるのかを申込時に確認しておくと良いでしょう。
5、おわりに
光回線のマンションプランは回線設備を同一建物内のユーザー同士が一部共有するため、月額料金は戸建てプランに比べて安く設定されています。
せっかくマンションにお住まいで速度が同じならば、安く利用できるマンションプランでお申し込みしたいですよね。しかし建物によっては希望する光回線の設備がまだ未導入だったりして戸建てプランしか申し込めないこともよくあります。
マンションでできるだけ安くお得に利用できる光回線を見つけるために、本記事が少しでもお役に立てば幸いです。
では今回はこの辺で。
お読みいただきありがとうございました☺