10ギガ光回線が必要な人・不要な人をチェック

2026年1月13日

タク
ITマニア

こんにちは、タクです。
こちらの記事では10ギガ光回線が必要か否かを簡単にチェックできるよう、用途・速度・料金等の観点から比較紹介しています。ぜひ参考にされてみてください。

光回線10ギガプランは、1ギガの10倍速(理論値10Gbps)で未来志向のヘビーユーザー向けですが、一般家庭では「必要ない」場合が9割です。 2026年現在、エリア拡大中(NURO光・ドコモ光・フレッツ光クロスなど)で実測平均2-4Gbps出るものの、機器投資と月額+1,000円がネックとなっています。​

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1、10ギガ光回線が必要な人・不要な人チェックリスト

ここでは用途・状況別に10ギガ光回線の必要度とその理由について解説しています。

状況10ギガ必要?理由 ​
1、家族5人以上、同時4K動画/ゲーム/リモート◯(必要)1Gだと夜間低下でラグ多発
2、PC3台、動画視聴+テレワーク△(場合による)多くは1Gで十分、Wi-Fiボトルネック注意
3、1-2人、SNS/ブラウジング中心×(不要)100Mbpsで事足りる
4、動画編集/4K配信/大容量DL常時◯(必要)1時間4K動画を数秒でDL可能
5、NAS/サーバー運用、複数有線10G機器◯(必須)有線フル活用で真価発揮
  • 必要派: VR/メタバース、プロゲーマー、クリエイター。在宅ワーカーの同時多接続でストレスゼロ。
  • 不要派: スマホ中心、1人でYouTube程度。1G実測300-500Mbpsで日常カバー。

2、1G vs 10G実測速度・料金比較(2026年最新)

1Gと10G光回線の実測値と料金について比較します。

項目1Gプラン10Gプラン差 ​
理論最大速度1Gbps10Gbps10倍
実測平均(夜間)350Mbps1,300Mbps約4倍
月額(戸建相場)5,500円6,500円+1,000円
初期工事費15,000-40,000円(割引実質無料)同左(一部追加)同等
提供エリア全国99%60%程度(主に都市部)限定
  • 速度実例: NURO光10GでDL2.2Gbps/Ping12ms(みんそく調べ)。1Gの5-6倍速く感じる。
  • 落とし穴: Wi-Fi6未満ルーターだと実測1G止まり。有線ならCat6a以上ケーブル。10GポートPC必須。​

3、おすすめ10G光回線3選

  1. NURO光 10G:  最速実測2Gbps超、月6,050円~。ソニーONU(Wi-Fi6)無料、高額キャッシュバック。ゲーマー/動画に特化。​
  2. ドコモ光 10G:  満足度No.1(オリコン2025)、月6,380円。OCN Internetプロバイダで1.1Gbps実測、スマホ割がお得。​
  3. おてがる光クロス:  最安4,708円、縛りなし。エリア広めで乗り換えやすい。
回線実測DL月額戸建CB最大当たりユーザー ​
NURO10G2,261Mbps6,050円65,000円ゲーム/4K家族
ドコモ10G1,300Mbps6,380円55,000円安定重視
おてがる1,500Mbps4,708円50,000円コスパ派

4、10G導入の必要条件と注意点

10ギガ光回線導入時に必要となる機器等について解説します。これらの機器がない場合は10ギガ回線の恩恵は受けられないといえます。

  • 必須機器:
    • ルーター:  Wi-Fi6/7(10Gポート、例: TP-Link Archer BE800)
    • LANケーブル(有線時):  Cat6a/7など(Cat5eは1G用のため不可)
    • PC/NAS:  10GBase-T対応LAN(追加アダプタ5,000円~)
    • 総投資:  3-5万円(ルーター買い替えを含む)​
  • 工事フロー: エリア確認→申込→工事(1-2時間、立ち会い)。​​

5、[結論]本当に10ギガが必要?速度診断法

  1. BNRスピードテストで夜間測定。実測値300Mbps以下で不満→1G向き、300M-600Mbpsで不満→10G候補。
  2. 家族使用量チェック:  1日100GB超→10G向き。
  3. 将来性: 8K/AR普及で2027年以降本領。

結論: 10Gは「未来投資」ですが、1G+メッシュWi-Fiで90%の方は満足できます。まずは1G最適化を!

それでは今回はこの辺で。

お読みいただきありがとうございました。

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