光回線10ギガ料金比較2026最新|auひかり・NURO光など大手19社徹底検証

タク
ITマニア

こんにちは、タクです。
ご存じですか。近年増えてきた10ギガ光回線の利用者数は2025年3月時点でついに100万人を突破したことが調査機関の発表で明らかになっています。光回線総利用者数の中ではまだほんの2~3%に過ぎませんが、数字自体はかなり多くなってきました。今回はそんな10ギガ光回線の料金についてざっくり見ていこうと思います。

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1、結論(10ギガ料金のざっくり相場)

  • 10ギガ光回線の戸建て月額は多くが6,000~6,500円台で横並びです。一部格安光コラボでは月額4,000円台後半で提供されています。
  • 工事費は3~5万円前後が多いですが、「実質無料」キャンペーンで相殺されるケースが一般的です。

2、10ギガ光回線の月額・初期費用比較表(目安)

それでは本題に入っていきます。主な10ギガプランを提供する光回線の月額と初期費用をざっくりとですが比較表にしてみました。ちなみに月額は「戸建て」のものですが、NTT光コラボの多くではマンションも共通の料金となっています。

サービス名戸建て10ギガ 月額目安主な初期費用(目安)
1,auひかり10ギガ約6,468円(ずっとギガ得+高速利用料を含む通常期)工事費48,950円・登録料3,300円(工事費は割引で実質無料系)
2,NURO光10ギガ6,050円(戸建て基本料金)工事費実質無料+事務手数料など、キャンペーンで実質大幅減
3,J:COM NET光10ギガ約6,710円(光10Gコース・戸建て)加入時事務手数料・工事費あり(エリア・プランで変動、キャンペーン割引あり)
4,GMOとくとくBB光10ギガ5,940円(戸建て・マンション共通)フレッツ/コラボ側の工事費+事務手数料がベース
5,ドコモ光10ギガ6,380円(戸建・マンション共通の基本月額)事務手数料4,950円+工事費22,000円(キャンペーンで工事費実質無料が多い)
6,ソフトバンク光10ギガ月額6,380円。10ギガ専用HGWが月額550円工事費31,680円+事務手数料3,300円(工事費割引キャンペーンあり)
7,eo光10ギガ通常月額6,530円。半年間980円キャンペーンあり。ネットのみ月額5,500円のシンプルプランもある。事務手数料3,300円+工事費(キャンペーンで実質無料・割引パターン多数)
8,コミュファ光10G5,940円。1年間は割引キャンペーンで大幅割引あり工事費+事務手数料あり、スタート割で実質負担が軽減される構成
9,メガエッグ光10ギガ戸建て月額6,750円が基本。1年間割引あり工事費38,500円(24回などの利用で実質無料)+事務手数料3,300円
10,PIKARA10ギガ四国エリアの10ギガ専用プラン。誰でもOKのステップ2コースの場合月額6,000円台で変動(メガエッグ・BBIQなど地域電力系と近い相場)工事費は3~4万円台が多く、長期利用を前提に実質無料系の仕組みが主流
11,BBIQ10ギガ戸建ては13ヶ月目以降6,820円、キャンペーンで1年目は大幅割引あり事務手数料880~3,300円程度+工事費は割引で実質無料
12,ビッグローブ光10ギガフレッツ10Gベースの光コラボで、ドコモ光10ギガ等と近い6,000円台相場NTT工事費+事務手数料。高額キャッシュバックで実質負担を抑える形が主流
13,@nifty光10ギガ月額6,380円。同じくフレッツ10G系で、1~2年間は割引あり​工事費はNTT側の条件に準じ、キャンペーンで実質相殺される構成
14,BB.excite光10G月額4,730円。フレッツ10Gベースの格安光コラボ。​初期費用完全無料。事務手数料+NTT工事費。開通キャンペーン有無で実質負担が変わる
15,enひかり10ギガ月額4,700円。シンプルな低価格戦略の格安光コラボ。工事費はフレッツ準拠。キャッシュバックより「月額の安さ」で勝負する傾向
16,So-net光10ギガ月額6,270円。NUROとは別ブランドの光コラボ。​工事費有料。割引キャンペーンあり。工事費実質無料+キャッシュバックで初期負担は抑えやすい
17,DTI光10ギガ月額6,380円。ミニマムな価格で提供する光コラボ。​NTT工事費+事務手数料。長期利用前提で見れば大きな差にはなりにくい
18,フレッツ光10G
(NTT東西)
戸建て6,000円台中盤が目安(プロバイダ料別)。光コラボよりやや割高になりやすい工事費2万円台+事務手数料。キャンペーンで工事費実質無料となるケースも多い

3、料金比較時に見るべきポイント

10ギガは単純な「基本月額」だけ見ると大差のない横並びなので、キャンペーンを加味した「実質コスト」で差がつきます。

  • 実質月額
    • 実質月額=(費用総額(初期費用+月額×契約年数)ー割引・キャッシュバック額)÷契約年数
  • キャンペーンの継続期間
    • ドコモ光・ソフトバンク光・eo光などは「半年~1年だけ500円」などの極端な割引が多く、2~3年のトータルで見ると順位が逆転しがちです。
  • 工事費実質無料の条件
    • 24ヶ月・36ヶ月間の利用が条件など。その間の解約で残債が発生するパターンが主流です。
  • エリアと速度品質
    • NURO光10ギガや地域電力系(eo・コミュファ・メガエッグ・BBIQなど)はエリアが限定される代わりに、10ギガ系でも比較的高い実測値が出やすい傾向があります。

4、利用シーン別の傾向

  1. シンプルに「月額を安く」
    • BB.excite光10G・DTI光・enひかりなどの光コラボ系はオプション前提の割引が少なく、総額計算がしやすいです。
  2. スマホセット割でまとめて節約
    • ドコモユーザーならドコモ光10ギガ、ソフトバンクならソフトバンク光10ギガ、au/UQならauひかり10ギガやJ:COM NET光10ギガ、他電力会社系回線が候補になります。
  3. ゲーム・配信・大容量通信重視
    • NURO光10ギガ、eo光10ギガ、コミュファ光10G、メガエッグ10ギガ、BBIQ10ギガなど、独自設備系の10ギガはNTT回線と違って総ユーザー数が少ない分レイテンシーや混雑耐性の面で有利なケースが多いです。

5、10ギガ光回線おすすめBEST3-2026年

ここでは上記比較表の10ギガ光回線の中でもおすすめとなるところBEST3をご紹介します。単純な月額のみでコスト判断すると実質的費用で大きく損をすることになりますので、しっかりと各社のお得なキャンペーンを加味して考えることが大切です。

第1位:NURO光10ギガ

  • 月額6,050円と相場どおりながら、3年定額割で3年間3,980円になる、もしくは高額キャッシュバックなど、キャンペーン時の実質単価がかなり下がります。
  • 高性能なソニー製ONU(Wi-Fi6・7対応ルーター)+10ギガプランは、ゲームや動画配信でも実測速度をかなり期待できる設計です。

第2位:eo光10ギガ(関西圏)

  • 通常月額は6,530円ですが、1年目は500~980円など極端な割引が入り、2年総額では業界最安級レベルになるケースがあります。
  • 関西ローカルの独自網で混雑に強く、特に10ギガコースでは安定した実測速度が出やすいとされています。

第3位:ドコモ光10ギガ

  • 月額6,380円と標準的ながら、ドコモスマホとのセット割と6カ月間500円キャンペーンで、ドコモユーザーなら実質コストが下がりやすいです。
  • 工事費実質無料キャンペーンもある。初期費用がかからずエリアも広いのが強みです。

6、おわりに

10ギガ光回線は今現在の固定回線の最上位スペックといえるものであり、その分月額も一回り高くなります。多くの一般的なネット用途では明らかなオーバースペックとなります。10ギガを検討なさっている方は今一度その辺りの確認をなさってみてくださいね。

それでは今回はこの辺で。

お読みいただきありがとうございました。

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