ポケットWiFiおすすめ2021年|全30社中の無制限・最安2社その他おすすめを解説します

2020年11月21日

安くお得に使えるポケットWiFiをお探しですか?

こちらの記事ではポケットWiFiレンタルサービス30社以上を調査した上で、どこよりも安くお得に使えるおすすめ2社をご紹介しています。「安い」「容量無制限」という観点からコスパの良いポケットWiFiをお探しの方はぜひご覧ください。

(「ポケットWiFi」とは、正式名「モバイルWiFiルーター」のことです。この記事では従来からの呼び名である「ポケットWiFi」で統一させていただきます。)

WiFi

1、ポケットWiFiおすすめ2021年|ポケットWiFi30社中の厳選2社その他おすすめを解説します

データ容量無制限ポケットWiFiをお探しの場合、現在はWiMAX一択です(以前はいくつかありましたが、各社で通信トラブルが相次いだために、2020年10月いっぱいを以って各社の無制限プランは全て廃止されました)。

WiMAXは複数のプロバイダからさまざまな料金プランで提供されているWiFiサービスですが、その中でも月額が最安で端末代もかからないBroadWiMAXを私はおすすめしています。

また、今人気の大容量100GBプランのあるポケットWiFiで最もお得なのは、基本料金が業界最安であることに加えてキャッシュバックのあるNC WiFiです。

  1. Broad WiMAX ・・・ WiMAXは容量無制限ポケットWiFi。中でも安くてお得なのはBroadWiMAX。
  2. NC WiFi ・・・ 業界最安のポケットWiFiです。

以下順番に解説します。

【おすすめ1|無制限】Broad WiMAX

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【▼Broad WiMAXのおすすめポイント】

  • 日中は無制限でデータ使い放題。(速度制限はデータ容量超過日の翌夜間のみ)
  • 速度制限時は最大1Mbps。(標準画質動画が問題なく観れる速度)

ギガ放題プラン(3年契約)・・・ 3年間の月額平均は3,931円税込

Broad WiMAXはこちら

 WiMAXとは、簡単に言えばUQコミュニケーションズが提供する通信規格の名称です。2020年時点のWiMAX全契約者数は2000万人を突破!現在唯一、データ容量無制限で利用できるコスパNo1のポケットWiFiサービスです。

GMO、So-net、BIGLOBE‥など現在十数社のプロバイダから提供され、それぞれ独自の料金プランとキャンペーンが行われているWiMAXですが、その通信サービス自体や選べる端末はどこも同じです。

私はそんなWiMAXの中でも最もお得といえるBroad WiMAXをおすすめしています。Broad WiMAXは月額平均が各プロバイダWiMAXの中で最安で、端末代0円、さらに初期費用無料キャンペーンを実施しています。通信エリアは現在のWiMAX通信エリアであるWiMAX2+に、auの4GLTEも加わって全国を幅広くカバーしていますので安心です。

WiMAXのデータ容量制限は他社のような月間制限ではなく3日間制限(10GBまで/3日間)です。前日までの3日間でこの制限に引っかかると、翌日の夜間(翌18時~翌々日2時頃までの8時間)が最大1Mbpsに速度制限されます。

つまりWiMAXは、速度制限が掛かったとしてもそれはあくまで夜間のみで、日中は高速通信が毎日使い放題(無制限)ということです。さらに、WiMAXの速度制限時の「最大1Mbps(1000kbps)」という通信速度は他社ポケットWiFiのそれ※よりも圧倒的に速く、Youtubeの標準画質動画が問題なく観られる速度というのも注目ポイントです。

【おすすめ2|最安】NC WiFi

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【▼NC WiFiのおすすめポイント】

  • 10,000円キャッシュバック!(ご利用開始半年後の月半ばに一括お振込み。)

月間100GBプラン(2年契約) ・・・ 月額3,718円税込

NC WiFiはこちら

 NC WiFiは、ポケットWiFiサービスでは数少ないキャッシュバックを長期実施しているところです。ご利用半年後に一律1万円が全ユーザーにキャッシュバックされます。無論、余計なオプション加入などの条件もありません。

NC WiFIの取り扱い端末は2020年9月発売の「U3」。通信速度はこれまでと同じ下り最大150Mbpsですが、前作「U2s」よりもさらに軽量化&スリムになりました。また、こちらは割賦販売なので2年間の契約期間終了後は解約しても端末はお手元に残ります。

また、NC WiFiの端末補償「安心WiFiサービス」オプションは月額400円と他社補償よりも比較的安めな点や、他社では補償対象外となっていることが多い盗難・紛失も補償対象に含まれている点などもポイントです。

しかしながら、こうした端末補償オプションは余程心配な方以外あまりおすすめしません。理由としては、入っても結局利用する機会が一度もないケースが多いこと。また、初期動作不良などご利用ユーザーに責めのない故障の場合は端末補償など入ってなくとも無償交換が受けられるからです(NC WiFiご利用規約より)。


【その他】おすすめポケットWiFi

ここからは上記以外のおすすめです。短期利用したい方など事情のある方にはかなり嬉しい特長だと思います。

【▼短期利用OK】

クラウドWiFiの「月額3,380円プラン」は最短1か月から利用できます。

【▼データ容量追加OK】

ZEUSWiFiは使うデータ容量に応じたプラン選択が可能。さらに容量追加ができる「おかわりGIGA」を提供。月によってご利用データ容量にムラがある方にもおすすめです。

2、ポケットWiFiレンタルの比較ポイント

ポケットWiFiのサービスを選ぶ際、見ておきたい比較ポイントについて下記に解説します。

1、ポケットWiFi端末はU3が現在の主流

・・・現在主にポケットWifi市場に出回っている端末の種類には下記があります。

  • U3(2020年発売のクラウドWiFi端末)
  • U2s
  • Galaxy 5G mobile Wi-Fi(2021年発売のWiMAX系端末)
  • JT101
  • H01
  • G4
  • G4Max(G4の上位版)

U3が現在の主流で、最も多く出回っているポケットWiFiです。U2sが以前の主流でした。Galaxy 5G mobile Wi-FiはWiMAXの新端末です。

G4、G4Max端末は、それぞれ一部のサービスでのみ取り扱われており、通常のWiFiルーター機能だけでなくディスプレイ付きで、翻訳機能やGoogleMapなどが使えるようになっている多機能端末です。

2、通信エリアはわずか2通りのみ

[▼ポケットWiFi各社で使われている無線通信回線の種類]

  1. WiMAX
  2. WiMAX2+
  3. au回線
  4. ドコモ回線
  5. ソフトバンク回線

ポケットWiFiの通信エリアは、主に上記回線を利用して大きく次の2通りに分かれます。1~3の回線を利用した「WiMAX系サービス」と、3~5の回線を利用した「クラウドWiFiサービス」です。

クラウドWiFiとはクラウドSIMを採用したポケットWiFiで、大手3キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)の通信回線をすべてカバーしており、さらに海外100か国以上にも対応。その時々にユーザーが位置する場所によって最適な回線に自動接続してくれます。

一方、WiMAX系も昔は電波の届かないエリアが多かったのですが、2020年時点で人口カバー率99%となっており、国内ほとんどの地域で問題なく利用できるWiFiサービスとなっています。ただしWiMAXは国内専用で、海外は現在非対応です。

WiMAX系もクラウドWiFiもともに日本全国幅広いエリアをカバーしていますので、どちらも国内で使用する分にはそれほど違いはありません。

3、速度制限が気になる方はWiMAX

・・・ポケットWiFiレンタルは基本、一定期間内にデータ容量上限を超過したとき、その期間終了まで速度が大幅に制限されます。ポケットWiFi各社の制限時の速度は現在、最大128Kbps、384Kbps、1Mbpsの3通りいずれかとなっています。

このうち、最も速い最大1MbpsはWiMAX系ポケットWiFiの制限時(夜間のみ・3日ごとにリセット)の速度なのですが、これはYoutubeの標準画質動画がほぼ問題なく視聴できる程度に速い速度です。速度制限時にも最低限のWiFi環境が欲しい方にはWiMAX系がおすすめです。

4、海外でも使用するならクラウドWiFi

・・・海外でも使用したい場合はクラウドWiFi一択です。クラウドWiFiの場合、大抵手続き不要で端末をそのまま海外に持っていって電源を入れるだけで利用できます。ただし、海外での利用はどこのサービスも普段の月額料金とは別に料金が発生しますのでご注意ください。

料金に関しては、海外総じて一律料金のところもあれば、アジア・ヨーロッパ等のエリアごとにプラン分けされているところ、1国ごとに細かく料金設定されているところなど様々です。

ちなみにWiMAXは基本的に海外使用不可です。以前のWiMAXサービスでは利用できたローミング機能(提携する他社回線サービスを利用できる機能)も現在では使えなくなりました。WiMAXは現在国内専用のポケットWiFiサービスです。

5、端末の扱いは「レンタル」「購入」の2通り

・・・各社が提供するポケットWiFi端末は「レンタル」「購入」の2通りの扱いがあります。しかしながら、どちらの扱いのポケットWiFiも総じてかかってくる料金にほぼ違いはありません。

「レンタル」扱いのポケットWiFiは「月額レンタル料」として、「購入扱い」のポケットWiFiは「購入割賦代金」として各社サービスの月額料金に含まれているだけの話です。

ゆえに、端末が欲しい方には契約期間が終了したらお手元に端末が残ることになる「購入」扱いのポケットWiFiがお得と言えるでしょう。しかし、ポケットWiFi端末は性能が改善された新機種が毎年発売されます。快適さを求める場合は毎年できるだけ新しい端末を使っていきたいところです。

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Posted by dtupwn