【日本一分かりやすい】auひかりの料金まとめ

2020年6月19日

この記事では人気の光回線auひかりのご利用でかかってくる料金について分かりやすくまとめています。これからauひかりを検討なさっている方は参考にしていただければ幸いです。

インターネット回線

1、auひかりの料金

光回線auひかりは基本、下記料金体制になります。

初期費用(工事費、契約事務手数料) + 月額料金(ネット+選択したオプション)

上記にキャッシュバックや各種割引のキャンペーンが絡んでくることになります。

1、初期費用について

  • 契約事務手数料は3,000円税別。
  • 工事費(マンション30,000 or ホーム37,500円)は実質無料。

まずauひかりの契約事務手数料は3,000円税別です。まぁどこの回線も契約時にかかる手数料はこんなもんです。

次に工事費ですが、初期工事費相当額割引キャンペーンによりこれは現在実質無料です。「実質」というと最初一旦は払わないといけないような表現でもあると思いますが、これはそんなことはありません。契約期間中は毎月払う工事費分が毎月そのまま割引されるという仕組みなので、本当に工事費無料なのです。

このキャンペーンもう何年も続いてるので、もう「工事は基本無料です」でいいんじゃないかと個人的には思っています笑)。ただし、契約期間中に解約などした場合には違約金発生に加えて、これまで割引されてきた工事費の残債を支払う必要も出てきますので注意が必要です。

2、auひかりの月額基本料金について

1、auひかりマンション(ネットのみ・プロバイダ料金込み)

マンション

auひかりは基本的にプロバイダとセットで利用していきます。プロバイダ料金はauひかり月額基本料金に含まれています(どのプロバイダも料金は一律)。ここではネットのみを利用した際の最も基本的なauひかり月額料金をタイプ別にご紹介します。

マンションプランには、配線方式の違いなどによって適用可能な下記タイプがあります。各タイプは2年契約の「お得プラン」と、契約期間の縛りがない代わりに若干高値となる「標準プラン」が選択できます。お得プランと標準プランが同額のタイプもあります。

「お得プラン」「標準プラン」参考までに各タイプの「お得プラン」の料金を下記にご紹介します。

【▼auひかりマンション(ネットのみ・プロバイダ料金込み)「お得プラン」の料金】

  • マンションタイプG(下り664Mbps/上り166Mbps|G契約・V契約あり)
    • 【G契約・お得プラン16契約以上】月額3,800円
    • 【G契約・お得プラン8契約以上】月額4,100円
    • 【G契約・標準プラン16契約以上】月額4,900円
    • 【G契約・標準プラン8契約以上】月額5,200円
    • ※タイプGのV契約は下記タイプVとほぼ同じです。ただし、V契約加入時の契約中プラン次第で利用する機器等の提供サービス内容が変わる場合があります。
  • マンションタイプV(下り最大100Mbps、上り最大35Mbps)・・・【16契約以上】月額3,800円
  • マンション都市機構(下り最大100Mbps、上り最大70Mbps)・・・月額3,800円 ※お得プランA・標準プランとも同額です。
  • マンション都市機構G|・・・通常はDX-G(下り最大664Mbps/上り最大166Mbps)。DX(下り100Mbps/上り100Mbps)になる場合があります。また、下記16Mプランはネット専用回線でauonenetプロバイダ限定です。
    • 【お得プラン】月額3,800円
    • 【標準プラン】月額4,900円
    • 西日本16M(R)・・・月額3,150円
    • 西日本16M(B)・・・月額2,750円
    • 東日本16M(R)・・・月額2,750円
    • 東日本16M(B)・・・月額2,350円
  • マンションタイプE ※お得プランA・標準プランとも同月額です。
    • 【16契約以上】月額3,400円
    • 【8契約以上】月額3,700円
  • マンションタイプF・・・月額3,900円 ※お得プランA・標準プランとも同月額です。
  • マンションギガ・・・月額4,050円 ※お得プランA・標準プランとも同月額です。

ちなみに以前あったauひかり マンションミニギガ(月額5,000円/3階建て以下・総戸数8戸以上の集合住宅向け)は、2013年6月をもって新規申し込み受付を終了しました。2020年現在、適用可能なマンションプランは上記6タイプのみとなっています。

auひかりマンションプランの適用タイプを確認できます

適用可能なタイプは建物ごとにすでに決まっています。auひかりご利用時にどのタイプが適用されるかはau公式サイトで確認することができます。

上記au公式サイトにて住居タイプに「マンション・アパートなど」を選択し、郵便番号を入力して検索すると、お住いの地域にあるマンションタイプが適用可能なマンション一覧が表示されます。お住いのマンション名を選択して「次へ」をクリックすると、適用されるタイプが表示されます。

また、上記いずれのマンションタイプも適用にならない場合でも、3階建て以下の集合住宅であれば下記auひかりホームで契約することができます。

2、auひかりホーム(ネットのみ・プロバイダ料金込み)

一戸建て

『auひかり ホーム』は、一戸建てにお住まいの方向けサービスです。マンション同様、インターネットのみに加えて電話・テレビなどを追加オプションで利用することができます。ホーム1ギガであれば基本下記どのプランでもご自由に契約することができます。

【▼auひかりホーム(ネットのみ・プロバイダ料金込み)の料金】

auひかりホーム1ギガ

  • ずっとギガ得プラン(3年契約)・・・月額5,100円(3年間1年経過ごとに月額料金が100円安くなります。4年目以降は3年目と同額を継続。)
  • ギガ得プラン(2年契約)・・・月額5,200円
  • 標準プラン(契約期間の約束なし)・・・月額6,300円

▽auひかりホーム5ギガ

・・・auひかりホーム5ギガのご利用は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアが対象です。auひかりホーム1ギガ各プランの月額料金に5ギガ高速サービス利用料500円が追加でかかります。ただし、超高速スタートプログラム※が適用されれば高速サービス利用料から500円割引となりますので、その場合auひかりホーム5ギガの月額料金はauひかりホーム1ギガの月額料金と同額になります。

▽auひかりホーム10ギガ

・・・auひかりホーム10ギガのご利用も東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアが対象です。auひかりホーム1ギガ各プランの月額料金に10ギガ高速サービス利用料1,280円が追加でかかります。超高速スタートプログラム※の適用あり。

超高速光回線10ギガ・5ギガ

※超高速スタートプログラム

・・・超高速スタートプログラムは、auひかりホーム10ギガもしくは5ギガをご利用の方を対象として、3年間高速サービス利用料から500円割引するプログラムです。適用条件は2つあり、「ずっとギガ得プランへのお申し込み」「プロバイダにauonenetを選択すること」です。さらに4年目以降も、同回線のご利用にプラスしてauスマートバリューが適用されていれば、それまでと同じく500円の割引が継続されます。

au「超高速スタートプログラム」より

ずっとギガ得プラン(=3年契約)は1年経過するごとに3年目まで月額料金が100円ずつ安くなっていく仕組みです。例えばauひかりホーム1ギガずっとギガ得プラン(ネットのみ)の場合は、1年目は月額5,100円、2年目月額5,000円、3年目月額4,900円、4年目以降もずっと月額4,900円という風に月額基本料金が変動します。

それに対して、ギガ得プラン(=2年契約)は2年間ずっと同じ月額料金となります。標準プランは契約期間の縛りがないのでいつ止めても問題はなく、違約金発生の対象外です。

3、auひかりのオプションについて

光回線

光電話・・・月額500円・税別

自宅で利用している固定電話の多くは最低でも月額1,500円以上するNTTの電話サービスをお使いの方が現在も多いかと思いますが、それをこの光電話に変えるだけで大幅な料金節約になります。もちろん利用中の電話番号をそのまま使えます。auスマートバリューを適用したい場合はこの光電話の申し込みが必須です。

また、この光電話に関して1点注意しておくと良いこととして、auひかりホームずっとギガ得プランでお申込みされる方の場合は、この光電話オプションは付けても付けなくとも総じてかかってくる料金は同じであるということです。

なぜ同じになるのかといいますと、初期費用相当額割引というものがありますが、この割引サービスがずっとギガ得プランでは「ネット分」と「光電話分」の割引に分かれているため、光電話を申し込まなかった場合は光電話分の割引がされないことになり、その分初期費用(工事費)がプラスでかかってくるからです。

つまり簡単にいいますと、ホームプランにおいて月額500円の光電話を申し込まい場合、その分本来無料になるはずの初期費用(工事費)が毎月500円ずつ余分にかかるようになるのです。よってホームプランにおいては、光電話は申し込んでも申し込まなくとも月額料金は結局同じになってしまうというわけです。こうした事情により、ずっとギガ得プランでのご契約においては損得上、光電話を利用しない手はないでしょう。

光テレビ・・・月額500円(+要チャンネル視聴料等)・税別

光テレビオプションを申し込むと、上記ネットの月額料金にプラスしてこのオプション料金がかかってきます。

これはテレビ視聴機器であるセットトップボックスのレンタル料が上記の通り基本月額500円。これに加えて別途視聴を希望する動画配信サービスや視聴チャンネルパックの契約が必要です。

動画配信サービスにはTELASA(月額562円で見放題)やNetflix、Amazonプライムビデオなどがあります。視聴チャンネルパックはパック料金月額634~1,980円でさまざまなチャンネルパックが用意されています。詳しくはauホームページやauひかり代理店サイトで案内されていますのでご覧ください。

ちなみにauひかりの光テレビサービスでは地上波デジタル放送の視聴はできません。地デジ視聴をご希望の方には、一部auひかり代理店で地デジアンテナの設置がお得料金で案内されています。一部を除く関東地域限定、アンテナ工事料金37,000円~OK。

au HOME・・・月額980円~・税別

au HOMEは専用デバイスを自宅に設置することで、スマートフォンから専用デバイスが検知した動きを確認したり、家電を遠隔操作することができる便利なサービスです。

▼au HOMEで選べるプラン

  • おすすめセットプラン・・・月額980円~。月額内訳は基本使用料490円、各種デバイス料金490円~×24か月の分割払いとなります。「声で家電コントロールセット」「カメラ・リモコンセット」などがあり、特定の種類のデバイスを組み合わせたプランです。各セット詳細についてはこちら
  • 基本プラン・・・月額490円+デバイス購入代金。このプランでは違う種類のデバイスを個別に選択することができます。デバイスの種類についてはこちら

利用できるデバイスの種類はさまざまあります。デバイス料金を全額お支払い後は基本使用料のみで使っていくことができます。au HOMEの初期費用は通常2,000円かかりますが、auひかりご利用の方は初期費用無料です。

2、auひかりのセキュリティについて

セキュリティ

おすすめはSo-netのカスペルスキー

auひかりのセキュリティに関しては、基本的に契約するプロバイダが提供するセキュリティサービスを利用することになります。auひかりに対応する7種類の各プロバイダから月額300円~637円(税別)のさまざまなセキュリティサービスが提供されています。

おすすめは2年間無料キャンペーンを実施しているSo-netの「カスペルスキー」か、月額料金が最安のau公式プロバイダauonenetの「安心ネットセキュリティ」。特にSo-netの高性能セキュリティソフト「カスペルスキーインターネットセキュリティ」は世間一般のセキュリティソフトの中でウイルスバスターなどを抜いてNo1の高評価となっており、性能的にも料金的にも一番おすすめです。

So-netのカスペルスキーは1ライセンスあたり月額500円ですが、auひかり新規申し込み者の方がプロバイダにSo-netを選択した場合、特典としてこのセキュリティソフトが2年間(税別12,000円分)無料で使えます。

ちなみに筆者自身今もこのカスペルスキーを利用させていただいていますが、非常に使い勝手がよくおすすめです。1ライセンスでPC、スマホ、タブレットなど5端末までダウンロードして利用できます。

3、キャッシュバックについて

auひかりのキャッシュバックキャンペーンは代理店から申し込んだ場合、大まかに常時3種類用意されています。

1つは回線元であるKDDIが提供するスタートサポート。他社回線から乗り換える際に他社違約金を最大30,000円(時期によりさらに上乗せあり)まで還元してもらえます。このスタートサポートキャンペーンは他社からの乗り換えではない方や、乗り換えであっても更新時期の乗り換えで違約金0円で済んでいる方には当然関係はなく、もらえないキャッシュバックです。

2つ目はプロバイダのキャッシュバック。3つ目は代理店のキャッシュバックです。これらのキャッシュバックキャンペーンは、代理店から申し込むことで貰うことのできるもので、代理店サイトトップに表示されているキャッシュバック額にはプロバイダからのキャッシュバックも含まれています。

できるだけ高額のキャッシュバックを時期早々(最短開通翌月末)に簡単手続き(おすすめは電話口での口頭申請)にて行ってくれるauひかり代理店から申し込むのがおすすめです。

4、ぜひ知っておきたいauひかりのお得なサービス

ネット回線

auスマートバリュー【セット割】

auスマートバリューとは、「auひかりネット」「光電話」「auスマホ」の3点利用時に申し込めるセット割サービスです。これが適用されることにより、ご利用中のauスマホの月額料金がプランに応じて最大2,000円安くなります。割引開始はお申込み翌月から。

[▼【プラン別】auスマートバリュー適用時の具体的な割引額について]

  • auピタットプランの場合、月額0~1,000円割引
  • auフラットプランの場合、月額1,000円割引
  • データ定額1~3プランの場合、月額934円割引
  • データ定額5/8/20、LTEフラット、ISフラット、プランF(IS)シンプルプランの場合、月額1,410円割引
  • データ定額30プランの場合、月額2,000円割引

auまとめトーク【au電話同士が無料】

auひかり電話とau携帯のセット利用で、それらの国内通話が24時間無料となります。自動適用のため、申し込みは不要です。

auでんき【ポイント還元】

全国各地の電力会社の電気サービスをauでんきに変更することで、電気料金に応じたauポイントが溜まるようになります。溜まったポイントは1ポイント=1円でauのお支払い等に利用できます。要申し込み。

5、auひかりの申し込み窓口は3種類

auひかりを申し込める窓口は大きく分けて下記3種類があります。

  • auホームページ
  • プロバイダのサイト
  • 代理店サイト

このうちプロバイダに関しては、auひかり対応プロバイダ6種類(So-net、BIGLOBE、@nifty、auonenet、@TCOM、AsahiNet、DTI)の中から申し込むことができます。代理店サイトに関しては、auひかりの受付代理店をしている会社が複数ありますので、その会社のサイトからになります。

これらの窓口のうち最もお得なのは代理店サイトになります。そもそも回線元であるauとサービス元であるプロバイダだけでネットの提供サービスは成り立っているわけですが、そこに第三者である代理店がなぜ存在できるのかといいますと、これら3つある窓口のうち独自のキャッシュバックキャンペーンを行っている代理店サイトから申し込むのがユーザーにとって最もお得だからです。

6、auひかり実際の利用における月額料金

パソコン端末
auひかり+So-net利用における月額料金

ここでは筆者が実際にauひかりホーム1ギガずっとギガ得プラン(3年契約)を利用させていただいていた時(契約期間:2016年6月~2019年6月)の月額料金を内訳付きで半年おきに3月分ほどご紹介します。プロバイダ(So-net)サイトのマイページで閲覧できる明細から抜粋しています。時々でやっている割引キャンペーンが違うため、例え同じプランを選択したからといって当時と今とでは同じ月額料金にはなりませんが、よろしければ参考までにご覧ください。

①2018年6月の月額料金: 4,250円(税込4,590円)

選択プラン:auひかりホームずっとギガ得プラン最大1Gbps(ネットのみ)+セキュリティ

【▼内訳】

  • auひかりホームずっとギガ得プラン最大1Gbps(ネットのみ)の月額料金: 5,000円
  • auひかりホーム月額基本料金割引(30か月間): ー750円
  • カスペルスキーセキュリティ: 500円
  • カスペルスキーセキュリティ最大24か月無料: -500円

②2018年12月の月額料金: 4,650円(税込5,022円)

選択プラン:auひかりホームずっとギガ得プラン最大1Gbps(ネットのみ)+セキュリティ

【▼内訳】

  • auひかりホームずっとギガ得プラン最大1Gbps(ネットのみ)の月額料金: 4,900円
  • auひかりホーム月額基本料金割引(30か月間): ー750円
  • カスペルスキーセキュリティ: 500円 (セキュリティ無料期間は終了)

③2019年6月の月額料金: 5,000円(税込5,400円)

選択プラン:auひかりホームずっとギガ得プラン最大1Gbps(ネットのみ)+セキュリティ

【▼内訳】

  • auひかりホームずっとギガ得プラン最大1Gbps(ネットのみ)の月額料金: 4,900円
  • カスペルスキーセキュリティ: 500円
  • ポイント利用: -400円※

※So-netプロバイダをご利用の場合、So-netのマイページから現在溜まっているポイントの確認・利用処理を行うことができます。

7、auひかりのおすすめ料金プラン・感想まとめ

auひかりは光回線の中でも人気の高いところですが、基本的な料金はそれほどお得というわけではありません。工事費が無料だったり、高速回線がお得に使えるのはお得なキャンペーンがあるからです。ゆえにキャンペーンがちゃんと適用となるか否かを確認するのはとても大切です。

また、春と秋には引越しの影響で需要が高まるためこうしたお得なキャンペーンを複数実施し始めますので、契約する時期としてはとてもおすすめです。

マンションの場合は複数ある料金プランのうちどれになるかはお申し込み時にオペレーターに確認してみないと分かりません。Webからauひかりに申し込んだ際には確認のために折り返しのお電話が必ずありますので、必ずどのプランが適用になるかを確認するようにしましょう。

ホームの場合、もう「ずっとギガ得プラン+光電話」の一択しかないと筆者個人的には思っています。標準プランは高すぎますし、2年契約のギガ得プランにするくらいならよりお得な3年契約のずっとギガ得プランにするほうが絶対おすすめです(私自身ももちろんずっとギガ得プランでした)。

そして記事中でもお話しました通り、ずっとギガ得プランで契約するからには、光電話は申し込んでも申し込まなくとも同じ月額料金ですので、現在NTTのサービスを使っている家の固定電話があれば、必ずauひかりの光電話に変更しましょう。

また、ホームであれば今は高速通信サービス5ギガ・10ギガを使わない手はありません。5ギガの月額料金は超高速スタートプログラム適用で1ギガと同じになります。その場合プランやプロバイダの制約はありますが、それと引き換えに最大5Gbpsのとても快適な高速通信環境が手に入ります。月額料金が多少高くなっても大丈夫な方は10ギガのほうをご利用なさってみてはいかがでしょうか。

光回線

Posted by dtupwn